本日、お子さんと一緒に出産報告でご来店頂きました。
最近は、漢方相談カルテを作って妊活相談をする方が減ってますね。
皆さん、ネットで調べたりして買いに来る方が増えてます。
聞いてみると妊活だったって多いですね。
漢方使うと妊娠率は上がると思うんで相談してほしいですね。
お待ちしてます。
私は、孫が二人になりました!
横浜ポルタ店045-453-2215
本日、お子さんと一緒に出産報告でご来店頂きました。
最近は、漢方相談カルテを作って妊活相談をする方が減ってますね。
皆さん、ネットで調べたりして買いに来る方が増えてます。
聞いてみると妊活だったって多いですね。
漢方使うと妊娠率は上がると思うんで相談してほしいですね。
お待ちしてます。
私は、孫が二人になりました!
厚生労働省によりますと、去年1年間に生まれた子供の数が68万6千人で過去最低を更新したそうです。
1人の女性が生涯で出産する子供の数を示す「合計特殊出産率」は1.15となりました。
一方で、去年1年間に亡くなった人の数は、160万5298人で過去最多だそうです。
生まれた子どもの2.3倍の方がなくなったことになるんですね。
日本人いなくなっちゃいますよ。
もし、不妊症の方が多くてこの数字なら問題ですよね。(全てでないでしょうが、結婚されない方や子供を作らない方などいらっしゃると思います。)
最近、妊活漢方相談をやっていて感じるのは、40歳以上の人が多いこと、その方達も仕事が忙しそうで、妊活に集中できていない感じがします。
その人にもよりますが、しっかり取り組むと結果出るんですけど…
少しでも多くの方に子供を授かってほしいです。
協力しますよ。
「妊活に何を飲めば良いですか?」この様な質問よくあります。
まず、年齢やご夫婦の身体の状況などでやる事が変わる事は、ご理解頂けると思います。(みんなが一緒の処方だったら、我々が問診する必要が無くなってしまいますものね。)
五臓の中で、生殖に関わっている臓は「腎」です。この腎は加齢によって衰えます。その為、年齢である程度使う処方を変えています。(例えば、40歳以上は腎陽・腎陰・腎精を補える処方にします。30歳代は腎陽・補気血の処方です。)
腎陽が生殖を実行する為の力です。例えば、良い卵胞を育てることもその一つです。腎陰は生殖の為に必要な物質です。例えば、卵胞そのものだったり、子宮を潤す物だったりです。
ただ、年齢だけじゃなくその人の状況を勘案して、臨機応変に処方は変えますし、他の物を合わせたりもします。(妊活に関わる臓腑は、「腎」だけでなく、「肝」や「脾」などもありますので状況によって組み合わせます。)
ここまでが、前半卵胞を育てて、良い卵子を排卵させる。(体外受精だと、良い卵子を採卵する)
ここから先が、今の医療で良くわかっていない部分です。受精から着床に至るメカニズムが、どんな事が起こっているかはある程度わかっているんですが、どうしたらそうなるのか、どんなメカニズムが、その着床のメカニズムを起こしているのかがわかっていない部分です。
その為、不妊のクリニックでは、子宮内の細菌叢を調べたり、子宮内膜炎があるかどうか調べたりしています。おそらく、子宮内細菌叢も女性ホルモンも関わって、子宮内の免疫細胞を誘導したりして、受精卵の子宮に接着、子宮内への着床を起こしているんじゃないかと思っています。
簡単に書きましたが、ホルモンや免疫細胞の複雑なメカニズムによって着床、妊娠成立が起こるんだと思います。
そんなに複雑なメカニズムなら私は無理かもなんて思わないでくだない。ちょっとした歯車の狂いを修正すると妊娠するんですから…
また、メンタルも妊活には関係しますから、悩んでいるなら相談して欲しいです。
孫はかわいい
私も、今年「おじいちゃん」になりました。
孫は現在8ヶ月、色々の表情をするようになってかわいいですね。
以前、妊活で当店に相談に来ているかたが、無事に妊娠・出産し、お子さんを連れてご挨拶に来てくれた時に、私に向かって、「おじいちゃんだよ~。」って子供に言っていた時は、そういう感じなんだなぁと思いました。(照れくさいような、嬉しいような感じ)
っということは、私に孫は何人いるんだろう。(3桁ですよね⁉️)
なんだか大変!
でも、これからもどんどん「孫」がふえるように、頑張っていきたいですね。

このパンフレットの答えって…
女性は7歳の倍数で体が変化すると言われています。
5✖️7🟰35歳くらいから少しずつ、生殖に関わる「腎」の力が衰え始めるのです。
そこで、中医学では、補腎をするのです。
補腎だけでは無いんですが…
ただし、一般的な補腎薬ではなく、動物性の生薬である、鹿茸や紫河車などを使います。
そして、
多くの方が、「大丈夫だった」という答えを手に入れています。
近年はよく聞くフレーズになってきた感じがある「出生率が過去最低」
都道府県別でみると、沖縄や九州など、西日本の出生率が高い感じがします。それに比べ、東日本は出生率が低い感じですね。なんでなんでしょう?
関東圏が低いのは、共働きが多いからですかねぇ?
出生率と死亡率の推移が、気になりますね。2010年ごろからは、死亡数の方が多いですから、将来、日本人が居なくなっちゃうかも?
結婚する件数も減っているようで…
日本人が、できにくい事が原因であれば、医療の進歩や東洋医学の考え方を取り入れて、何とかできるといいんですが…(不妊治療も保険適応になっていますし、不妊専門のクリニックはずいぶん混んでいるようだし、妊活漢方相談も、いろいろな漢方薬局でやるようになっているし、当店も…)
妊活環境は一昔前よりは、数段よくなっている気がしますけど…
最後に、不妊漢方は、「補腎薬」が必要です。(これが言いたかった?)
セミナーでは2名の中医薬大学の中医師の先生の講演があったようです。
「女性の生殖は、腎と血を以って本となす」専門的な表現ですが、簡単に要約すると、女性において生殖に関わる臓器は「腎」で、生殖に関わる月経、妊娠、出産、授乳などは血をたくさん必要とするので、血は重要であるということです。
その中で、婦人科疾患では、適宜養生をしないと血の不足(血虚)を起こしやすく、血虚が起きると、気のコントロールが上手くできなくなり、情緒不安定になり肝気鬱血という漢方の病態になると言っています。
生殖障害をもたらす主な疾患はいろいろあり、中医学的には腎虚、肝鬱、痰飲、瘀血などから起こることを示されました。
*その中で、卵巣予備能低下には、中国では亀鹿二仙膏という処方が多くつかわれるそうです。(日本にも似たものはあります)
などの公演がされたそうです。(自分で講演を聞きに行ったわけではないので、詳しい内容は割愛します)
これらの内容を見ていると実際に私たちが店頭で相談の時に考えていることとそれほど遠くないのかなぁと思いました。ただ、中医医薬大学の先生ですから、症例の数は全然違うでしょうし、見立ての正確さも違うのでしょうね。
日本でも、妊活漢方が一般的になってきてだいぶたちました。妊活に対する中医学的解釈も普及してきたと思います。
また、妊活に励んでいる方たちにとっても、妊活に漢方を飲むことは、大分普通になってきたようです。妊活成功の確率を上げるために、漢方薬の力を借りるのはいいのではないでしょうか
有名人の不妊治療体験談を、時々ニュースなどで見かけますね。私も妊活相談を受けているので興味があって読んだりします。殆どが体外受精の成功例ですよね。治療などが詳しく載っている事はないんですが…
その人によって、アプローチの仕方は違います。漢方もやはり年齢、体質、その他の状況などで選ぶものは違います。
体験談でも、必ずメンタルケアの話は出てきますね。私は非常に重要だと思うことが、このメンタルのコントロールです。ほとんどの体験談も妊活ストレスに関する対処法も語っています
相談に来られている方には言うんですけど、やることはやって、あとは粛々と待っていると、チャンスか必ずやってきます。それを辛抱強く待つのです。いい時もあまりよくない時もあります。それに一喜一憂するのではなく、休み休みで良いのです。焦る気持ちを抑える、それが難しいんですけど…
これが成功の秘訣なんだと、私は思っています。
今、不育症や着床障害の原因として慢性子宮内膜炎や子宮内フローラが注目されています。
しかし、まだ慢性子宮内膜炎や子宮内フローラ検査の診断基準は定まっていないのが現状です。盛んに研究されていることは事実ですが、子宮内フローラが正常な症例と異常な症例で妊娠率に有意差があったとする研究も今のところ少ないようです。
着床するために子宮内の免疫細胞が関係していることは事実です。そのことから考えると、子宮内フローラが着床のために何かをしていることも事実なのではないかと思います。
そのことから考えると、ご夫婦で腸内環境を整える食生活や生活習慣、或いはプロバイオティクスやプレバイオティクスを飲んでみるのもいいのではないかと考えます。
実際に、ご夫婦の健康面から見てみると、腸内細菌叢がいい状態が、将来の病気の予防にもなるのですから、やって損はないはずです。
また、生まれてくる子供の腸内環境も意識していただきたいです。子供の腸内細菌叢は、胎児期から生後2歳くらいまでに確立します。また、お母さんからの影響が大きく、出産方法(自然分娩か帝王切開)や母乳か人工乳かなどいろいろな影響を受けます。その腸内細菌叢がいい状態だと健康な子ともに成長していくでしょう。
子供の腸内細菌叢が、あまり良くないとアレルギー疾患や免疫系、炎症性腸疾患などのリスクが高まります。
あまり、脅かしたくはないのですが、腸内細菌叢が脳の発達に重要なことが言われています。腸内細菌叢の異常と自閉症スペクトラムの関係が研究されています。
自分達の未来のために、少し腸内環境のことも気にかけていただきたいと思います。
今までも40代の妊活相談を多く受けてきました。そして妊活に成功する方達を見て来て思うことは、決して可能性がなく諦めなければいけないという事はありません。私も、多くの方に喜んで貰えるように、もっと良い提案があるんでわないかと、研鑽しています。
私が40代の人達を見て来て思うのは、所謂体の老化度は、非常に個人差があると言うことです。その年齢迄の歴史が現れるのかもしれません。早期閉経など、特殊なケース以外は前向きに取らえて欲しいと思います。
また、40代になったからと焦る必要はありません。ただ、たっぷり時間があるわけではないので、状況に応じて早めに取りかかりましょう。絶対に体外受精をしなくてはいけない訳でもありません。タイミングで妊娠される方もいらっしゃいます。
一つ言える事は、年齢を巻き戻す事は出来ないので、もっと早く子供をつくることを考えていれば良かったなど、後ろ向きにならない事です。
卵子の老化は、漢方で考えると、生殖を主る臓腑である「腎」の衰えです。補腎の漢方を中心に、その方にあった漢方薬を考えていきます。
また、タイミングから始めようと思っている方も、不妊の検査はしておいた方がいいと思います。卵管の通過障害などがあってタイミングでは難しいケースもあります。卵管の通過障害が片方だけの場合は、通っている方が排卵するときにタイミングをとると妊娠可能です。
私が担当した妊活相談で、出産の最高年齢は45歳です。現在、45歳以上で妊活相談にお見えになっている方が、数名いらっしゃいます。
ここまで、女性の話をして来ましたが、不妊の原因は、男性側にもあります。
是非、ご夫婦でいっしょに取り組んで下さい。
排卵している限り、何歳でもお手伝いさせて頂いています。