今年最初の診察に行って来ました。
前回の血液検査で、以上高値を示していたBNPが劇的改善(これは循環器内科のドクターの言葉です)1800台から168になりました。(まだ高いんですけど…正常値は40以下ですよね。まだ正常の4倍以上)
泌尿器科のドクターも、循環器内科のドクターも薬のせいだとは言わないんですよ。(心臓、私が元々持っていたものだと言われました。そうなのかなぁ。)
ビソプロロールフマル酸塩錠0.625mg、フロセミド20mg、スピロノラクトンに薬が増えました。(漢方は、麦門冬湯・参苓白朮散・五苓散・牛車腎気丸・加味帰脾湯・牛黄製剤基本これです。五苓散と牛黄製剤は、岡山の倉敷からやって来ました。ありがとうございます。このブログは見てないでしょうが…)医者の薬は増えましたけど、漢方のおかげで、足のむくみもだいぶ減ったし、後はこの息苦しさがなくなれば完璧です。
だけど、心臓のポンプは弱ってるみたいです。(通常、60%くらい収縮するところが、今の私は20%なんだって、だから心拍数を増やして帳尻を合わせているらしい。急になったんだから薬じゃないのかなぁ)
いろいろな事が起きますよね。基本陽虚タイプなので冬は苦手です。エネルギー不足でうまく心臓動かせないんですよね。きっと
今年の立春は2月3日です。まだまだ寒いと思いますが、暦の上では春になります。
陽気が盛んな時期がやってきます。自然界から良いエネルギーもらえるかな?
心臓が落ち着いたら、がんの治療再開するらしいです。(大丈夫なのかなぁ。)