『昭和堂薬局』

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クラシエ薬品の自社製造漢方が値上げしない!

 戦争や為替の問題等で、身の回り品のいろいろな物が、毎月のように値上がりしています。。

 

 漢方薬も例外ではなく、生薬が値上がりしたり、為替の問題でいろいろな漢方メーカーが値上げをしてきました。この後に値上げをするという告知を受けている商品のあります。

 

 その中になって、クラシエ薬品が自社工場で製造している漢方は値上げのうわさも聞きません。
しかし、クラシエ薬品が他のメーカーに製造依頼をしている物は少しづつ値上がりしていますが…
*中国工場でバルクまで製造して、日本に輸入、国内工場で製品化という流れの様です。これにより関税などが安くなるようです。


 このご時世で自社の努力で値上げをしないのはえらいですよね。

 

 最近は、スーパーのオリジナルブランドの値下げというニュースを聞きました。
物価が上がって、家計に入ってくるお金が変わらなければ出を抑えるよりしょうがないですもんね。

 

 最近は、漢方は高級品になりました。しかし、漢方製造メーカーが高くしているのではなく、生薬の高騰と生薬は輸入が多いので為替の問題が常に出てきます。

 

 今年度はとうとう、医療用の漢方薬の薬価が上がりました。これまで、薬価が下げられて作る側はどうにもならなくなったんですね。

 

 クラシエ薬品の漢方薬は品質を落とすことなく、価格を維持しています。

 

 機会があったら試してみてください。


昭和堂薬局 | 2024年7月9日

 

「新大草延寿丸」価格改定のお知らせ

当店をご愛顧いただきありがとうございます。

 

8月1日より、「新大草延寿丸」の価格が変更になります。

 

32包 現行1760円→新価格1980円

1300丸 現行2970円→新価格3300円

2600丸 現行5060円→新価格5720円

500g  現行11000円→新価格12100円

 

お使いになられているお客様には、大変ご迷惑をお掛けしますが、何卒宜しくお願い致します。


昭和堂薬局 | 2024年7月3日

 

この季節、毎年身体がだるい、疲れやすい! 何とかして~

 高温多湿の日本では、元々胃腸が弱い人が多いのですが、この時期は、湿度が高く気温が上がってくるために胃腸に負担がかかるようになります。そこに、冷たい物や油っこい物を取り過ぎると、表題のようなことになってきます。この辺で治まってくれるといいのですが、そうはいかず、便の異常やむくみ、食欲不振などなどが起こります。

 

 漢方では、脾(胃腸)の働きが落ちているので、脾(胃腸)を補う薬を使います。そして、脾虚で胃腸の働きが落ちているのであれば、大なり小なり消化管に湿が停滞します。この停滞した湿(水分)が多いと便は軟便や下痢になります。しかし、その湿邪が痰(ネバネバした水分)になってくると便がネバツキ排便しにくくなってきます。

 

 水っぽい下痢の状態の場合は、参苓白朮散です。ネバネバした便でやや便秘の時は六君子湯になると思います。

 

 胃腸が弱っていてお腹が痛くなる場合は、黄耆建中湯や桂枝加芍薬になります。

 

*私も若いころは(30歳代)、よくお酒を飲みに行っていたのでこんな状態によくなりました。その時は参苓白朮散を飲むと下痢は治りましたが、またすぐに飲みに行くので、だるさや食欲不振は残ってしまって、その後、夏バテになっていました。(今は、お酒をやめたのでこんなことになりませんが…)


昭和堂薬局 | 2024年7月1日

 

女性に意外と多い円形脱毛

 女性に意外と多い円形脱毛

 

 30歳代の女性に意外と多いのが円形脱毛です。

 

 女性は髪の毛が長いので、気が付き難いのですが…

 

 自分でも気が付かずに、美容院や仲の良いお友達に指摘を受けるケースが多いです。

 

 この場合は、中医学的には肝鬱(簡単にいうとストレス)や血虚(血の不足、ただし、🟰貧血ではありません)

 

 それには、これです。

 

 逍遥顆粒❗️

 

 

 

 

 

 

 

 

 

飲んでみようかなっと思ったら、ご相談して頂けると嬉しいです。


昭和堂薬局 | 2024年6月25日

 

そろそろ梅雨入り?

 流石に、そろそろ梅雨入りじゃないかと思うのですが…

 

 こういう年は、豪雨が多いそうですね。しとしと雨の方がありがたいですけど

 

 日本人は、胃腸の弱い人が多いので、梅雨の高温・多湿は苦手な人が多いですよね。

 

 中医学的な表現でいうと、「湿邪」の影響で、身体がだるい、むくみやすい、胃腸のトラブルで、食欲不振や下痢などが起こりやすくなってきます。

 

 暑さの「暑邪」も加わってくると、夏バテにつながってきます。

 

 熱中症予防のために、水分補給することは大切なのですが、それが過剰になってしまったり、冷たいものを多くとってしまったりすると、体調を崩しやすくなります。

 

 胃腸に負担をかけないように、暴飲暴食、油っこいもの、冷たいもの、生ものなどは避けましょう。(食事は暖かいものを食べましょう。ソーメンばかりになると、ソーメンしか喉を通らなくなりましよ。)

 

 また、生活のリズムを整えて、睡眠不足や過労に気を付けましょう。
 食材としては、梅干しや香辛料の効いたカレーなどで、食欲を維持しながら、適度な運動や入浴で発汗ができる身体にして、体温調整ができる身体にしましょう。

 

 それでも、調子が悪くなってしまったら、漢方薬ですね。


昭和堂薬局 | 2024年6月18日

 

このパンフレットの答えって…

 

このパンフレットの答えって…

 

女性は7歳の倍数で体が変化すると言われています。

 

5✖️7🟰35歳くらいから少しずつ、生殖に関わる「腎」の力が衰え始めるのです。

 

そこで、中医学では、補腎をするのです。

 

補腎だけでは無いんですが…

 

ただし、一般的な補腎薬ではなく、動物性の生薬である、鹿茸や紫河車などを使います。

 

そして、
多くの方が、「大丈夫だった」という答えを手に入れています。


昭和堂薬局 | 2024年6月11日

 

出生率が過去最低に

 近年はよく聞くフレーズになってきた感じがある「出生率が過去最低」
 都道府県別でみると、沖縄や九州など、西日本の出生率が高い感じがします。それに比べ、東日本は出生率が低い感じですね。なんでなんでしょう?

 

 関東圏が低いのは、共働きが多いからですかねぇ?

 

 出生率と死亡率の推移が、気になりますね。2010年ごろからは、死亡数の方が多いですから、将来、日本人が居なくなっちゃうかも?

 

 結婚する件数も減っているようで…

 

 日本人が、できにくい事が原因であれば、医療の進歩や東洋医学の考え方を取り入れて、何とかできるといいんですが…(不妊治療も保険適応になっていますし、不妊専門のクリニックはずいぶん混んでいるようだし、妊活漢方相談も、いろいろな漢方薬局でやるようになっているし、当店も…)

 

 妊活環境は一昔前よりは、数段よくなっている気がしますけど…

 

 最後に、不妊漢方は、「補腎薬」が必要です。(これが言いたかった?)


昭和堂薬局 | 2024年6月8日

 

あなたの爪は健康ですか?

 誰もが、「美しくきれいでいたい」特に女性は、いくつになってもそう思っている方が多いのではないでしょうか。その中で、近年は爪にも注目が集まりネイルアートをされる方も増えていると思います。

 

 爪はケラチンというたんぱく質からできています。体表面積全体に占める割合はわずかなものですが、「健康状態を映し出す鏡」とも言われ、体内の状態が反映される場所でもあります。

 

 健康な人の爪は、きれいなピンク色でツヤがあり、滑らかで斑点や凹凸などはありません。軽く押すとうっすらと白くなりますが、離すとピンク色に戻ります。これは、爪の真下にある毛細血管を流れる血液の状態がいいことを示しているのです。

 

 中医学では、「爪は筋の余り、筋の延長」、「爪は血によって養われる」と言います。筋を司り、血を蔵する五臓は「肝」です。爪が白っぽかったり、もろく割れやすくなっていたら、それは「肝血虚(かんけっきょ)」という状態で、肝の働きが低下していることの現れです。

 

<横線がある>
 湿疹などの慢性疾患や体調不良がある。栄養が十分に吸収されなかったために健康な爪が作られず、その部分が縞になっている。
・血虚(けっきょ)・・・血の栄養不足
・気虚(ききょ)・・・エネルギー不足
<縦線が目立つ>
 老化や栄養の吸収不足。正常な爪にもうっすらと縦線があるが、老化により爪床を支えきれなくなると、縦線の数が増えたり、溝が深くなる。
・腎虚(じんきょ)・・・腎の機能が低下した状態
・肝血虚(かんけっきょ)・・・肝の血が不足し肝の機能が低下している
<先端が割れやすい>
 薄くて脆い爪。ストレス、過労、貧血、飲み過ぎ、乾燥などが原因。
・血虚(けっきょ)・・・血の栄養不足
・陰虚(いんきょ)・・・潤いの不足
<スプーン状にくぼんでいる>
 貧血。爪の反り方が逆になり、真中が窪んでいる。
・血虚(けっきょ)・・・血の栄養不足
<爪半月がなくなっている>
 爪半月は爪の生え始める部分で甘皮をめくって隠れていれば正常。ない場合は消化機能が低下している、または、たんぱく質不足。
・脾虚(ひきょ)・・・消化器系の機能が低下した状態
・肝血虚(かんけっきょ)・・・肝の血が不足し肝の機能が低下している
<バチ型>
 全体につぶれたような形。生まれつきでなく、途中からの場合は呼吸器や心臓にトラブルの可能性がある。
・瘀血(おけつ)・・・血流が滞っている

 

これは、あくまでも私の私見ですが、縦線があって爪が割れやすい人が多いように感じます。よく切れる爪切りにしただけでも爪の割れは防ぐことができます。しかし、爪の状態は体の中の荒れ割れですから、食生活や生活習慣を見直すと共に、漢方薬を試して見てはいかがでしょうか。


昭和堂薬局 | 2024年6月4日

 

中医婦人科不妊症専門オープンセミナーの報告がやってきた!

 セミナーでは2名の中医薬大学の中医師の先生の講演があったようです。

 「女性の生殖は、腎と血を以って本となす」専門的な表現ですが、簡単に要約すると、女性において生殖に関わる臓器は「腎」で、生殖に関わる月経、妊娠、出産、授乳などは血をたくさん必要とするので、血は重要であるということです。

 

 その中で、婦人科疾患では、適宜養生をしないと血の不足(血虚)を起こしやすく、血虚が起きると、気のコントロールが上手くできなくなり、情緒不安定になり肝気鬱血という漢方の病態になると言っています。

 

 生殖障害をもたらす主な疾患はいろいろあり、中医学的には腎虚、肝鬱、痰飲、瘀血などから起こることを示されました。

*その中で、卵巣予備能低下には、中国では亀鹿二仙膏という処方が多くつかわれるそうです。(日本にも似たものはあります)

 

などの公演がされたそうです。(自分で講演を聞きに行ったわけではないので、詳しい内容は割愛します)


 これらの内容を見ていると実際に私たちが店頭で相談の時に考えていることとそれほど遠くないのかなぁと思いました。ただ、中医医薬大学の先生ですから、症例の数は全然違うでしょうし、見立ての正確さも違うのでしょうね。

 

 日本でも、妊活漢方が一般的になってきてだいぶたちました。妊活に対する中医学的解釈も普及してきたと思います。

 

 また、妊活に励んでいる方たちにとっても、妊活に漢方を飲むことは、大分普通になってきたようです。妊活成功の確率を上げるために、漢方薬の力を借りるのはいいのではないでしょうか


昭和堂薬局 | 2024年5月29日

 

段々、湿度が上がってくるとふえてくる、胃腸虚弱のめまい

 日本には四季があり、それぞれの季節に特徴があります。
 今は、だんだん気温が高くなり、それと共に湿度も上がってきます。

 

 そう思っていると、めまいと吐き気を訴えてくる方がいらっしゃいます。

 

 こんな時によく使う処方が、「半夏白朮天麻湯」という処方で、胃腸が弱ることにより「肝」を滋養できなくなり肝陰が不足して肝気をコントロールできなくなり、肝気が上昇し、痰湿も上に上がって、胃気もおろすことができなくなるので、吐き気・嘔吐を伴う、めまいや頭痛が現れてきます。

 

 半夏白朮天麻湯は、胃腸を正しく機能するようにしながら、痰湿をとり、嘔吐を止めて、身体に必要な物質を作り各臓腑に配って正常に機能するようにする処方です。

 

 この時期は、胃腸機能を衰えさせないように、暖かいものや香辛料の効いたもので食欲を維持することも大切です。その季節に応じた養生をしましょう。


昭和堂薬局 | 2024年5月22日


横浜ポルタ内にある漢方薬局。あなたの健康な体を取り戻すお手伝いを致します。